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2022年9月 7日 (水)

「ロータリーの楽しみ方」

8月5日卓話要旨
「ロータリーの楽しみ方」
中央分区ガバナー補佐 尾崎 由比子 様
(東京丸の内RC)
202285
   今年度千代田グループを担当しております尾崎です。私は千代田区に非常に所縁があり、小学校から新社会人まで多くの時間を千代田区で過ごしました。新卒で入社した広告会社を出産で退社後、14年間の専業主婦を経て再就職し、現在は㈱ダイオーズ社外取締役の他、自分の会社も設立したところです。ロータリー歴は浅いですが、恐らく皆様が経験されたことがないことを一つだけやっております。新クラブの設立です。東京丸の内RCの創立に発起人として関わり、創立会長を務めました。スポンサークラブである東京お茶の水RCの親クラブである東京神田RCの皆様には本当に感謝しております。
本日はロータリーの楽しみ方ということで、会員増強とロータリーの強みという順に、お話を致します。まず、会員増強ですが、私は東京丸の内RCを設立する時に約400名と会いました。その内、例会に来てくれたのが100名、そして創立会員21名という確率です。例会に来て下さると入会率が高いので、とにかく色々な人に話をしてみることだと思います。
昨今は、様々な種類の交流会が開催されています。勉強会や朝活、趣味の会やイベント型などがあり、最近特に増えてきたのがオンラインやSNSでのグループ交流です。無料で参加できるものや、手を挙げれば入れる無条件型もありますが、年会費や入会金、あるいは入会の審査や紹介が必要な「条件型」はクオリティーが高いと言われています。入会する方もその辺りを意識して、様々な選択肢の中からロータリーを選ぶことになります。RI会長が「全員に共通する入会理由は、招待されたから」と述べているように、私たち一人ひとりがこの招待状を誰かに送ることができるのです。
ロータリーのメリットを振り返ると、ロータリーには、伝統格式と信頼があること、世界組織であること、組織運営やクラブの事務局があること、メークアップ制度により国内外問わず他クラブと交流の機会を持てること、米山奨学金による青少年交換留学生制度があるということも誇らしいことです。家族を大切にする文化があって退職後も活動が可能であること、寄付先をきちんと確認しているので、安心して社会貢献活動に参加できること、ロータリー財団があり、地区補助金やグローバル補助金を利用することもできます。何より、同じ価値観のロータリアンと世代問わず近しくなれるのは最大のメリットだと思います。
会員に必要な要素を考えた時、「4つのテスト」「三大義務」「ロータリーの行動規範」は本当に素晴らしいものだと改めて思います。私も大勢の方を招待しましたが、会員増強のポイントとして、やはり事前の説明や目的の確認はとても大切です。又、若い方は奉仕活動がしたくて入会することも多いです。協力して欲しいことを具体的にお伝えし、イメージしてもらうのも良いでしょう。女性会員、若い会員にも是非声を掛けて頂きたいと思います。若い会員の中にはメンターを求めているような経営者の方も沢山いるようです。先輩方が声を掛けると相談事なども出てくるのではないでしょうか。身銭を切るという意味で、会費を払って頂くこともとても大切だと思います。 学生時代の友人や遠い親戚、子ども関係の繋がりなど、意外なところに候補者が存在します。そして、クラブを魅力的に見せる工夫として、みんなが話しかけるなど、歓迎されていると感じてもらえるような努力も必要だと考えます。
ロータリアンの強みとしては親睦、メークアップ、そして、世界のロータリアンと繋がることが出来る点を挙げたいと思います。他クラブの親睦の一例ですが、誰しも心の中ではご自身の仕事にもなるといいなと思っているので、それを委員会にして、持ち回りで自分の事業について皆さんに理解をしてもらい、取引先や協力機関を紹介して頂いたりアドバイスを頂いたり、ということを始めてから入会が増えた例もあります。ロータリー親睦活動グループをご存知でしょうか。マイロータリーの検索で検索して頂くと世界中のスキー場をめぐる会など、面白そうな会が色々あるようです。
最後に地区の活動についてご案内申し上げます。次回8月26日はガバナー公式訪問、9月9、10日は地区大会です。早い段階での結束、ガバナーの方針への理解、情報共有の為にも、是非ともご参加頂ければと思います。この一年間、色々ご協力頂くことになるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

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